2011年3月15日火曜日

お見舞い

想像をはるかに超える大災害が起こっています。
母と子、家族の幸せを願って日々仕事をしている助産師として、
すぐにでも飛んで行って、赤ちゃんをお風呂に入れたり、
お母さんの相談にのったりしたい気持ちでいっぱいですが、
この混乱の中で、さらに混乱を招くような言動は慎まなければなりません。
私が役立てる日を待ちたいと思います。
被災された皆様、ご家族やお知り合いの方を案じておられる皆様に
心からお見舞い申しあげます。